「仙台国際日本語学校」は宮城県仙台市にある日本語学校です。
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仙台国際日記(ブログ)
2024年10月24日、盛岡大学で日本語教育を学ぶ学生さんと当校の午前クラスの学生の交流会を、久しぶりに対面で開催しました。
県の国際政策課の方々との意見交換会に参加しました
9月9日~11日の3日間、東北大の学生さんたちが授業見学に来ました!
8月21日、青葉区保健所の方に保健講話をおこなっていただきました。健康に楽しく過ごすには、どのようなことに気をつけたらいいのでしょうか。
7月に各クラスで七夕行事を行いましたので、その様子について書きたいと思います。 まず全員に1枚ずつ短冊を配り、願い事を書いていきます。 願い事を書くときは、みんな真剣です。
防犯と交通安全について、日本での生活マナーに関するオリエンテーションをおこないました。
6月4日(火)防災訓練を行いました。
5月20日、全学生を対象に資格外活動ガイダンスを行いました。
5月13日、みんなで野球観戦に出かけました。
3月28日~29日の2日間、小・中学生のための春休み日本語教室を開催しました。
3月19日、卒業式を行いました。今年度は、238名が卒業しました。
3月6日、当校において第2回文化祭を行いました。 昨年に続き、2回目の開催となりました。
2024年2月14日に今年度2回目の校外研修旅行を実施しました。Bコースは山元町へ行きました。
2024年2月14日に今年度2回目の校外研修旅行を実施しました。Aコースは蔵王へ行きました。
みなさん、こんにちは。 今日は先日行われた、防犯・交通安全教室について書こうと思います。 この防犯・交通安全教室では、警察署の方にお越しいただき、新入生に向けて犯罪に巻き込まれないよう過去の事例の紹介やどういったことが犯罪になるのか、また交通ルールについてお話ししていただいています。
みなさん、こんにちは。 今日は先日行われた、新入生生活オリエンテーションについて書こうと思います。 このオリエンテーションでは、SenTIA(仙台観光国際協会)様にお越しいただき、新入生に向けて日本で生活するにあたっての注意点や困ったときに相談できる施設などをお話していただいています。
昨年の12月3日(日)に行われた、今年度2回目の日本語能力試験、通称JLPT。 当校からもたくさんの学生が受験し、その結果が先日発表されました。 全部で5つある受験級(N1~N5)のうち、上から2つ目のN2と、ちょうど真ん中N3の両レベルにおいて、昨年の同時期を上回る数の学生が合格! そしてなんとN1の合格者も出ました!
中級のクラスを対象に、プロジェクトワークの授業が取り入れられています。 当校で行われているプロジェクトワークは、学習者同士で共通のテーマについて話し合い、グループごとに計画を立てプロジェクトを遂行していく過程で日本語を学習するといったものです。 この日のテーマは、「宗教や考え方によって、避けられている食べ物」
当校では、毎年3月に「スピーチコンテスト」が開催されます。スピーチコンテストが近づくとその準備のための授業が週に1回行われるようになり、その中でスピーチのための原稿を仕上げていきます。 最終的にはクラス内で予選を行い、選ばれた学生が本選に出場できます。 今日はその授業の様子について、紹介します。
12月4日から15日までの2週間、盛岡大学の6人の学生が当校で教育実習を行いました。
11月21日、22日の2日間、県内の中学校の2年生5人が職場体験で本校に来てくれました。
11月のお話し。宮城県からのお誘いで、宮城オルレ村田コースのオープニングイベントに参加をしました。バスで県南の村田町へ行き、蔵の町並みや田園地区をみんなで歩きました。
9月11日は久しぶりの校外研修旅行でした。Bコースは塩竃に行きました。
2023年9月11日に久しぶりの校外研修旅行を実施しました。Aコースは山形へ行きました。
今日は、先日の1クラスで行われた「会話」の授業について書いていこうと思います。 「会話」の授業を進めるにあたって学生たちに、あるアンケートをとりました。 それは、「会話」の授業でどんなことを学びたいか、どんな取り組みをしてみたいか。
先日、日本語の授業の一環で学生たちに「日本の地理」について学んでもらいました。 「日本の文化」については教材のなかで取り上げられることが多いですが、今回は「地理」という観点で日本のことを知ってもらおうと思ったわけです。
今、当校の図書室特設コーナーには昨年度の卒業生が作成した本が並んでいます。
例えば、あなたが日本語学校の教師で、今まさに授業の真っ最中だとしよう。教室の奥にいる学生Aが寛いだ様子で、飲み物片手に隣に座る同国出身の学生Bと母国語で談笑している。 その周囲の他の学生たちは顔をしかめ、はっきり言って二人は授業の邪魔になっていると言わざるを得ない…。
4月12日。今年度4月期の入学式を執り行いました。
3月20日、4年ぶりに全員集まっての卒業式を執り行いました。
当校初となる文化祭を行いました!
トルコ・シリア地震の募金活動を行いました。
国会議員の方が学校を視察・調査に来ました。授業の様子や当校の留学生と交流をしました。
明けまして、おめでとうございます。今年も各クラスで書初めを行いました。さて、どんな作品ができあがったでしょうか。
岩手県内の大学で日本語教育を学ぶ学生さん8名(盛岡大学7名、岩手大学1名)と、 当校の午前クラスに在籍する、8か国10名の学生たちがZOOM上で交流を行いました。
Podcast番組「せんだいこくさいラジオ」の中で、「やさしい日本語ラジオドラマ」を始めました。
モンゴルからのお客様がいらっしゃいました。そして10月から当校で勉強する学生の出身国が、19か国になる予定です。
学校の教育活動に「多読」を取り入れたのは、いつ頃だっただろうか? ふとそう思い、過去の記事(=記録)を整理してまとめてみた。
東北大生が見学に来ました!
実は、敬語と「あれ」は抽象化すると同じではないか? という話です。敬語の理解や指導でお困りのそこのあなた! このアイディア、どうでしょう?
授業中、ある非常に優秀な学生が顔をしかめて言った。 「先生、この自動詞とあの自動詞は同じですか?」 これは『みんなの日本語 初級Ⅱ』の第48課を授業で担当した際の話である。
「子どもの時、体が弱くて学校を休みがちだった。」 「車ばかり乗っているので運動不足になりがちです。」 少し悲しい気分になるが、いずれも私自身の話でもなければ、私の周囲のだれかの話でもない。今日はN2文型「~がち」についての話である。
この日、3クラスと4クラスを対象に特別授業を行いました。その名も「先生と話そう!」。 「えっ? 普段学生たちは先生たちと話さないの?」と聞こえてきそうですが、そういうわけではありませんよ。
ウクライナからの留学生の受け入れを開始しました。
「来」という字から、漢字指導の実際とその難しさについて考えてみました、という話の後編です。
7月期の新入生オリエンテーションを行いました。
「来」という字から、漢字指導の実際とその難しさについて考えてみました、という話です。今回は前編後編の2回に分けてお届けします。まずは前編①です。
学生の質問から「~なしで」と「~抜きで」について考えた結果…という話です。
防災訓練を行いました
漢字の授業で、ひょんなことをきっかけに「寺」とあの飲み物の意外な関係に気付いた、という話です。
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