「仙台国際日本語学校」は宮城県仙台市にある日本語学校です。
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仙台国際日記(ブログ)
11月16日から、ハイフレックス型授業を始めました。「ハイフレックス」とは…
YouTubeで新シリーズを始めました。 その名も「~から始まる中級漢字」!
11月2日(月)盛岡大学の学生さん5名と、当校の3クラスの学生たちがZOOM上で交流しました。
本学園では仙台市内での専門学校生の新型コロナウイルス感染者状況を踏まえ、その対策として感染リスクを最小限に抑えるため、本日10 月26日(月)から11月3日(火)の期間はオンライン授業といたします。登校による授業は11月4日(水)から再開する予定です。
これまで紙を媒体にしていた各テストの、デジタル化が徐々に進んでいます。今回は、それを実際に使用している学生と先生に、デジタル化されたテストの感想を訊いてみました。
教師陣の定期勉強会、今回は「アクティブ・ラーニング」を切り口に、普段の授業を共有しながら振り返り、改善策を考えました。
オンライン授業後も、教師自作の動画を教育活動で活用しています。今回はそれについて簡単にまとめました。
朝9時から始まる一日の授業が終わり、午後クラスの学生の下校も済んだ、午後5時前後。710教室からは、毎日のようにピアノの音が、心地よい音量で聞こえてきます。
「白とグレー」何のことか、おわかりになりますか。ヒントは「目」です。
仙台国際日本語学校は8月8日(土)から8月16日(日)までの間、校舎を閉鎖致します。
新型コロナウイルス感染防止対策としてサーマルカメラを設置しました。これからも安全に授業ができるよう配慮をしていきます。
オンライン授業を経て、対面授業再開後は各教育活動に変化が見られています。 多読の時間も例外ではなく、今日はその工夫と、工夫から生まれた進化についてお伝えします。
9日(木)1クラスの学生が東北大学の学生さんたちとオンライン相互インタビューを行いました。
7月期の新入生に対して、オリエンテーションを行いました。
当校は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により経済状況の悪化が懸念される在校生に対し「日本コンピュータ学園 修学支援金」を支給いたします。
昨年度の卒業生、台湾の楊さんが、加美町の地域おこし協力隊に採用されました!
20日(月)から完全オンラインで授業を再開しました!
当校のYoutubeチャンネル内に「E先生の特別レッスン etube」を開設しました!
ホームページの「お知らせ」にも載せましたが、新型コロナウイルスについての取り組みや対応についてお知らせをいたします。
19日(金)規模縮小・時間短縮にて「卒業式」を執り行いました。10か国102名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!
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